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WEBVTT
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そしてこの時点で、 あなたは旅の55%を歩んでいることになる。
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このスタッツは久しぶりだけど、 おめでとう。
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本当にすごいよ。
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ボロ雑巾の件では進展があった。
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ベクター・データベースに入ると本格的になるから、 ゆっくりやっているんだ。
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しかしこの時点で、 なぜベクターを使うのかという基礎的な理解ができただけでなく、 ラングチェーンを使ってドキュメントを読み込んだり、
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分割したり、 メタデータを追加したりできるようになった。
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そして願わくば、 それで遊んでみて、 それがどのように機能しているか自分自身で納得し、
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本番の準備ができたことを願う。
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次回は、 これらのチャンクをOpenAIのエンベッディングを使ってベクトルに変換します。
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このベクターは、 chromaと呼ばれるオープンソースのベクターデータストアに保存されます。 chromaは非常に人気のあるオープンソースのベクターデータベースです。
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そして素晴らしい。
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そして、 そこにベクトルを入れて楽しむのだ。 ベクトルを視覚化して見ることで、
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データベースにベクトルがあることの意味を知ることができるからだ。
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だから、 やるべきことはたくさんある。
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また次回、 お会いしましょう。