WEBVTT 00:01.040 --> 00:04.070 というわけで、 モーダルのホームページです。 00:04.100 --> 00:10.790 モーダルで。 comのスペルはmodelではなくmodelなので紛らわしい。 00:11.330 --> 00:13.430 では、 モーダルとは何か。 00:13.460 --> 00:18.620 つまりモーダルは、 コードを取ることができるサービスなのです。 00:18.650 --> 00:28.640 そして、 どんなコードでもデプロイでき、 リモートで実行できるので、 例えばJupyterLabから実行することも、 自分のボックスで実行中のPythonコードから実行することもできる。 00:28.670 --> 00:36.560 そして、 モーダルが非常に強力なのは、 関数をラップアップして呼び出すだけで、 それがほとんど透過的になるため、 00:36.560 --> 00:39.920 信じられないほど簡単になるということです。 00:39.920 --> 00:43.850 まるで、 自分のボックスでローカルに実行されている関数を呼び出しているような感覚だ。 00:43.850 --> 00:46.820 そして実際、 クラウドに呼び出されている。 00:46.820 --> 00:48.740 そして、 答えは戻ってくる。 00:48.860 --> 00:56.900 そのため、 透明性が確保され、 ボックスとクラウドの間でほとんどシームレスに作業することができる。 00:57.170 --> 01:08.120 この仕組みの多くは、 コードをAPIにパッケージ化し、 Rest APIを使ってコードを呼び出せるようにすることだ。 01:08.150 --> 01:10.760 我々はPythonで仕事をしているので、 それをするつもりはない。 01:10.760 --> 01:12.230 そしてこれはすべてPythonのコードだ。 01:12.230 --> 01:18.230 クラウド上でPython関数をリモートで呼び出すだけなら、 さらに簡単だ。 01:18.440 --> 01:27.290 AIチームや、 AIやデータ、 機械学習に使われることがほとんどです。 01:27.350 --> 01:33.560 Pythonで書けるものであれば、 クラウド上で実行できるものであれば、 どんなものにも使えます。 01:33.680 --> 01:38.270 うーん、 だから、 実に万能なんだ。 01:38.300 --> 01:49.880 もうひとつ、 AWSのようなサービスとは違って、 使用したコンピュート・タイムに対してしか料金を支払わないという点も強力です。 01:50.120 --> 01:55.640 オンデマンドでサーバーを立ち上げ、 しばらくサーバーが使用されなければ、 01:55.640 --> 02:03.980 サーバーを一時停止し、 サーバーが稼動しているCPU分の料金だけを支払います。 02:04.040 --> 02:14.880 だから、 あー、 また良いニュースは、 新規アカウントにサインアップすると、 30ドルの無料クレジットがもらえるということだ。 02:15.030 --> 02:16.530 このクラスでは 02:16.590 --> 02:19.920 だから、 料金について心配する必要はない。 02:19.920 --> 02:29.370 これは、 あなたが中毒になり、 あらゆる目的でモーダルを使用することになった場合、 私はその責任を負うことはできません。 02:29.490 --> 02:36.120 でも、 それが取り払われない限り、 うまくいけば30ドルの無料クレジットは手に入る。 02:36.120 --> 02:41.820 しかし、 たとえそうだとしても、 おわかりのように、 決して高価な提案ではない。 02:42.240 --> 02:48.480 そのため、 モーダルコムに行く際には、 初回にサインアップしてアカウントを作成する必要があります。 02:48.480 --> 02:50.910 そうすれば、 ダッシュボードにたどり着くことができる。 02:50.910 --> 02:53.280 そしてこれが私のダッシュボードだ。 02:53.460 --> 02:59.970 しばらく続いているこのクラスの準備のためにモーダルを使っていて、 02:59.970 --> 03:04.260 何度も実行しているうちに、 30ドルの無料クレジットのうち、 03:04.290 --> 03:08.580 5ドルの請求が来た。 03:08.580 --> 03:16.270 だから、 まだほとんど表面しか見ていない。 無料のクレジットを取得していなかったとしても、 これまでにやったことすべてに5ドルの値札がついていることになる。 03:16.300 --> 03:18.400 だから言っておくが、 安いんだ。 03:18.700 --> 03:23.260 ええと、 ここでアプリを見ているんだけど、 これは僕がデプロイしたプログラムなんだ。 03:23.260 --> 03:26.920 そしてもちろん、 もっと値段の高いサービスを後で作るつもりだ。 03:26.950 --> 03:32.710 この中に入ると、 私がこのサービスで行ったさまざまな展開を見ることができる。 03:32.740 --> 03:35.230 そしてこのことは、 実際にやってみればもっと理解できるだろう。 03:35.410 --> 03:38.950 そして、 116回呼ばれていることがわかるだろう。 03:39.160 --> 03:42.250 あー、 他にもいろいろ見られるよ。 03:42.550 --> 03:44.170 うーん、 でも本当にそれだけなんだ。 03:44.200 --> 03:48.580 モーダルのいいところは、 トークンやキーやその他もろもろがある一方で、 03:48.580 --> 03:54.370 わざわざセットアップしたり書き留めたりする必要がないことだ。 03:54.370 --> 03:59.170 アカウントを持ってサインアップするだけで、 あとはすべて自分でやる。 03:59.200 --> 04:01.030 意志は自然に後からついてくる。 04:01.390 --> 04:05.170 それでは、 モーダルアカウントでサインアップしたら、 いくつかクリックしてみてください。 04:05.170 --> 04:08.320 いつでも、 本当に素晴らしいドキュメントを読むことができる。 04:08.320 --> 04:09.460 このガイドがある。 04:09.460 --> 04:11.620 これを読む必要はない。 04:11.620 --> 04:13.270 でも、 実感が湧く。 04:13.270 --> 04:17.830 ハロー・ワールド・プログラムもあるが、 これは後述するように自分たちでやることになる。 04:17.860 --> 04:20.140 それは次のビデオで。 04:20.170 --> 04:21.430 それではまた。