WEBVTT 00:00.590 --> 00:04.460 まあ、 またしてもレベルアップおめでとう。 00:04.520 --> 00:08.690 あなたは本当にハードな技術を自分の武器に加えた。 00:08.750 --> 00:14.570 この数回の講義は、 本当に本当に楽しかった。 00:14.570 --> 00:20.990 つまりこの時点で、 OpenAIのAPIを自信を持って使えるだけでなく、 AnthropicやGeminiをミックスに放り込めるだけでなく、 00:20.990 --> 00:25.970 ソリューションのUIを構築することもできる。 00:25.970 --> 00:32.660 モデルの選択やプロンプトの変更、 マークダウンやストリーミングを使った会社案内の作成など、 00:32.660 --> 00:35.750 それなりに洗練されたことができる。 00:35.810 --> 00:41.630 機能的なものばかりで、 よくできているよ。 00:41.750 --> 00:45.650 明日はまたハードルを上げたけどね。 00:45.650 --> 00:55.880 GradioでチャットUIを構築できるようになるので、 インスタント・メッセージのようなインタラクションで、 より複雑なUIを構築できるようになります。 00:55.880 --> 00:57.740 複雑そうだ。 00:57.770 --> 00:58.850 そうなるかどうかはこれからだ。 00:59.060 --> 01:11.420 マルチショット・プロンプトを含め、 プロンプトでより多くのコンテクストを提供することについてお話しします。 01:11.480 --> 01:16.010 そして最終的には、 カスタマー・サポートのアシスタントを作るつもりだ。 01:16.040 --> 01:19.460 実際のツールを作って、 それがどう機能するか見てみるつもりだ。 01:19.460 --> 01:22.490 そして、 それはすべて次の講義から始まる。 01:22.490 --> 01:23.510 そこで会おう